アクセスが全然集まらない!そう苦しんでいませんか?

 

個人事業主になって、自分でホームページを作って、いよいよ完成してブログも更新しはじめた! そうやって新しいスタートにわくわくする人も不安な人も最初にぶつかる壁です。
来る日も来る日も集まらないアクセスに心がおれそうになるなんて体験をした人も少なくないはずです。
またはずっと前にホームページを作っているのにアクセスが全然伸びないでいる。
そう悩んでいる事業主の人も少なくないはずです。
そうなってはじめてSEOを意識し始めた人も少なくないと思います。ですが、そもそもSEOって何なのか?
そこを間違えている人も少なくありません。そこでSEO対策についてありがちな勘違いを紹介したいと思います。

勘違い①:SEO業者にお金を出せばSEO対策になる。

 

そもそもSEOとはなんなんでしょうか?
SEO(検索エンジン最適化)とはgoogleなどの検索エンジンの検索で上位に表示させやすくする為にすることを指します。
じゃあSEO業者にお金を払えば成果が出せるんじゃないか? と考える人もいるかもしれませんが、それは現在ほとんど効果がありません。

具体例①:キーワードをちりばめることには効果がない。

一昔前まではそうでした。インターネットができて検索エンジンがまだ未熟だった時代には例え文章として成立していなくても、キーワードをちりばめる、意味のないサイトに被リンクを作るだけで検索上位に乗せることができることができました。

 
しかし、今は違います。googleのアルゴリズムは日々進化し、文脈なども判断して、サイトの内容まで見て判断できるようになってきています。
 
 

具体例②:やみくもに被リンクを作るだけでは検索順位は上がらない。

 
SEO対策の中で重要と認めているのが被リンクを獲得しているかどうかです。
自然に発生したリンクが高評価になるということです。わかりやすいのはFACEBOOKのいいねやツイッターでの共有です。
ですが、それはやみくもにリンクを貼ればいいということではありません。
例えば偽装したアカウントなどでいいねを集めることは可能ですが、それはgoogleに見つかる可能性が高く、お勧めできません。
それがもし発覚するとペナルティで検索圏外まで追いやられてしまう可能性もあり、非常にリスクが高いです。
 

SEOの基本は「ユーザーのためのホームページ」をつくること

 
キーワードや被リンクをかき集めることは少し前の時代では確かに有効な側面もありました。ですが、それまでのような方法では何の効果もないどころか悪影響になります。
お金を使い、外部にSEO対策をお願いすることそのものがグーグルの基本方針に反しているからです。
そして、先ほども触れましたが基本方針に反しているとみなされた場合、検索の圏外に飛ばされてしまう可能性もあります。
googleのガイドラインの基本方針には以下のように定められています。

基本方針

  • 検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。
  • ユーザーをだますようなことをしない。
  • 検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為をしない。ランクを競っているサイトや Google 社員に対して自分が行った対策を説明するときに、やましい点がないかどうかが判断の目安です。その他にも、ユーザーにとって役立つかどうか、検索エンジンがなくても同じことをするかどうか、などのポイントを確認してみてください。
  • どうすれば自分のウェブサイトが独自性や、価値、魅力のあるサイトといえるようになるかを考えてみる。同分野の他のサイトとの差別化を図ります。

出典:google ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

 
googleのアルゴリズムの更新は公開されていません。ですが、一つだけ言えるのは、ガイドラインの要綱を正しく満たしているページが上位になりやすくなるようにアップグレードされているということです。
googleの規約の中には様々なことを書いてあってわかりにくい部分もあるかもしれません。
ですが大事なことは、そのページがユーザーの為になる情報を発信しているかどうか、その一点です。
そうすれば自然といいねも集まりますし、ツイッターでシェアもされ、良質で自然なリンクの獲得につながります。これがSEO対策で考えるべき基本です。

勘違い②:SEO対策とはすぐに成果が出るものである。

 
SEO対策で重要になってくるのが良質なリンクの獲得だということは先ほどもお話ししました。
ですが、これは一朝一夕でできるものではありません。

勘違い③:SEOに「正解」がある

 
これはここまで読んだ人で勘がいい人ならお気づきかもしれません。
検索順位を決めているのはgoogleのアルゴリズムです。アルゴリズムによる比較対比で決まるのであり、どうすることが100点満点の対策なのかは、googleですら把握していません。
ただし、先ほど書いたような絶対に間違っているSEO対策は存在しています。逆に間違えてはいけないポイントだけ抑えていれば更新していき続けることさえすれば確実に検索順位は上昇していきますよ。
 

まとめ:SEOは魔法の杖じゃない。

・SEO業者にお金を払うことでSEO対策になる。
・SEOはすぐに成果が出るものである。
・SEOに「正解」がある
SEO対策は魔法の杖ではありません。SEO対策で考えるべき基本はコツコツと積み重ねていくことです。
面白かった記事や参考になった記事をもしあなたが見つけたとしたら、人に教えたくなりませんか?
FACEBOOKでシェアしたり、ツイッターで拡散される記事はそういったものが多いです。(もちろん逆に炎上して拡散する場合もあるのですが)
基本的にシェアしてくれる読者をこつこつとしっかり増やしていくことが何よりのSEO対策になります。
だからこそ小手先のSEO技術を考えるより、見やすく、為になるホームページを作ることの方がはるかにSEO対策としては有効になるのではないでしょうか。