前回は個人事業主がブログの記事を更新するときに絶対最初に意識するべきをルール3つ書かせていただきました。

ですが今回はその中でもより読者に届けやすいタイトルのつけ方を紹介したいと思います。

①具体性を高める

1:実績を入れる。

書いているのがだれであるかによって文章の説得力は変わります。

例えば同じ野球を教えるのであっても、高校の先生が教えるのと、イチローが教えるのでは全然違いますよね。

文章そのものの説得力よりも、どんな実績を持っているのかは読み手の心に届きやすいです。

もちろんその内容が嘘やデタラメであってはいけません。

それは前回の記事で書いた誇張表現に当たります。

自分のあるものの中で最大限に魅力を伝えられるのは何か見つけ出すのはそんなに簡単ではありません。

例えば、2017年10月13日の段階で「四日市 デザイン事務所」でGoogleで検索すると1番に表示されます。

ここに書いてあることにぐっと説得力がある気がしてきませんでしたか?

権威がある人の言っていることや書いてあることだと人は信用しやすい傾向にあります。

これはもちろん誇張表現ではなく事実なことが大前提なのでそこは間違えないで下さいね。

 

2:数字を入れる。

例えばですが、「毎日定期的な運動を続けて適切な食事を行えば、痩せられる」

というタイトルだとどうでしょうか?

漠然としていて読みにくいですね。

「1日たった10分だけ! 寝ながらでも1か月で5キロ痩せる方法!」

というタイトルの場合はどうでしょうか。

具体的かつどのくらいの時間がかかるか大分明確になったと思います。

また定期的な運動と食事制限という言葉は間違いではないでしょうが常識と思われがちでインパクトもありません。

それを1日5分だけ! というのはインパクトがありますよね。しかも1か月で5キロって中々すごいことですよね。

数字を効果的に押し出すには常識とのギャップを全面に押し出すこと。

それで心引かれる読者は数多いです。

ただし、30キロ痩せられるとまで言ってしまうと例え真実でも現実味がなくなるので適度なリアリティも大事な要素です。

 

②簡単に出来そうだと思わせる。

ウェブで検索する人の多くは簡単に出来ることを探してウェブで検索しています。

ウェブの読者は基本的に面倒を嫌います。

「1日たった10分だけ! 寝ながらでも1か月で5キロ痩せる方法!」

という先ほどのタイトルでも1日10分であることを押し出し、簡単にできそうなことをアピールしています。

 

③読者を引き込む要素を付け足す。

 

 

これは最後の最後にやることですが、今すぐ読みたいと思わせるための手法もいくつかあるので最後に紹介します。

・必要性を押し出す。

「ダイエットのマストアイテム!」

「絶対」とか、っていう言葉はインパクトが強いです。

・緊急性を押し出す。

例:「出来てないとまずい? 今すぐやるべきウィルス対策の基本」

今すぐ、またはそう遠くない未来で見ておかないといけないといけない! と思わせることは効果的な手法です。

限定されたり、急がせたりすることで人の意欲を掻き立てる効果があります。

・不安をあおる。

「まだ東京で消耗してるの?」という言葉で有名なイケダハヤトさんなどがよく用いています。

ですが中身が伴っていないと途端に薄っぺらくなりがちです。

これは簡単ですが、誇張表現になりがちなので避けましょう。

 

読者をおもてなす気持ちを持つこと。

読者に「おっ」と思わせるタイトルをつけるためには想定する読者のイメージを具体的にする必要があります。

その人がどうやったら読んでみたいか人の心理をよく理解して、その人の立場になって考える必要もあります。

今回紹介したものはテクニック的な要素も多いです。

ですが、アピールもPRももちろん大事ですが、それは自分の良さを最大の形で伝えるためです。

魅力がないものにお客様は惹かれません。